サッカー用語

サッカー用語 サッカー

こんにちは、サメさんPTです。

 

今回は

『サッカー用語』についてお話していきたいと思います。

 

小学生の頃は少年団でサッカーをしており、社会人になってもサッカーの試合は(主に海外と代表戦)かかさずテレビで見てました。

 

そんな私でも、息子を指導しているコーチの言うサッカー用語が全然わからず、

 

samesan
samesan

え??どーゆう意味??

 

と戸惑うことが多々ありました。

 

今回は私が実際に現場で聞いたサッカー用語について解説していきたいと思います。

 

解釈には私の個人的な意見が含まれていますので、そこはご容赦下さい。

 

 

サッカー用語とは

 

サッカー用語とは、その名の通りサッカーにおいて使用する言葉ですが、常用語として使っている言葉をサッカーに置き換えて使うこともあるので、普段と違った意味合いの言葉になります。

 

よく使うフレーズをまとめてみました。

 

アップ
ギャップ
ビハインド
ビルドアップ
前を向く
前を向かせない

 

では、ひとつずつ説明していきたいと思います。

 

アップ

 

主にDF(ディフェンス)時に使用する言葉です。画像を使って説明していきます。

 

アップの説明画像

 

コーチはの選手がの選手にパスを送ったタイミングで『アーップ!!』と叫びます。

 

 

すると相手②がオフサイドポジションとなります。例えボールを奪われたとしても②の選手はボールに関与できないので、赤チームは数的有利な状況でボールを再度奪い返すことが出来ます。

 

 

samesan
samesan

DFやGKが大きくクリアした時によく使いますね

私の時は『あがれー!』でした

今のほうがかっこいいですね

 

ギャップ

 

ギャップ… ①すき間。間隙 ②考え方や意見などの隔たり、また食い違い (三省堂 大辞林より)

 

サッカー用語としての使い方は、『DFとDF間のスペース』と定義させてもらいます。

 

縦と横のギャップどちらもありますが、特に横のギャップで受けることで攻撃にスイッチが入ります。

 

日本代表の未来『久保建英選手』が得意としている動きですね。

YouTube
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FR24様のyoutubeより引用

0’18 0’40 2’43 あたりがわかりやすいかと思います。

 

画像で説明していきます。

 

ギャップで受ける画像の説明

 

相手が3-3-1 こちらが2-4-1のフォーメーションと仮定します。

 

相手のギャップ()で受けることで攻撃のスイッチが入ります。

 

この⑥(味方)が前を向いたタイミングで他の味方選手は一斉に前を向いて意識を攻撃へ向けます。

(⑦はサイドに開いてスペースを確保、⑥はゴールへドリブル、⑧は右に流れてDFの意識を外へ向ける…)

 

 

いわゆる ❝ 連動した動き ❞ ですね

 

画像の説明の中で『三角形の間で受けると理想的』と記載しましたが、三角形の間で受けることで相手⑥⑦⑧の選手が一瞬躊躇します。

 

え?誰がマーク行く??

 

時間にしたら0.5秒程度ですが、この一瞬で味方⑥の選手が⑤⑥⑦間のラインをブレイクすることが出来ます。

 

後述する『前を向く動き』でも説明しますが、この一瞬で前を向いて攻撃の意識がゴールへ向くか否かがとても重要になります。

 

 

なんで息子が怒られてるのかよくわからなかったけど…

そーゆう事だったのかな?

 

ビハインド、ビルドアップ

 

主にDFの動きになります。

まず簡単に用語の説明をしたいと思います。

 

ビハインド  …  後ろに下がってボールを受ける動き
ビルドアップ …  パスを回しながら攻め上がる動き

 

画像で説明していきます。

 

ビハインド、ビルドアップの説明

 

ビルドアップしながら攻めようとしていると、相手②がボールに寄せてきます。

このままの位置関係ですと、にパスしてもにパスしても相手①にカットされてしまいます。

 

コーチから檄がとびます。

 

 

しっかりビハインドを取れー!!

 

 

がビハインドを取ることでパスコースを確保することができます。

 

②→④とビルドアップすることで相手のラインをブレイクします。

 

もちろんシンプルにとワンツーパスで一気に攻め込めば理想的ですが、もし②にカットされた場合相手②①対の数的不利な状況が出来、失点のリスクがとても高くなってしまいます。

 

 

samesan
samesan

ここはリスクを冒してまで仕掛ける場所ではないよね

 

 

仕掛けるべきかリスクを冒さずビルドアップをやり直すのか、この状況判断能力を選手には是非身に着けてもらいたいです。

 

 

何でもコーチングしすぎないように…

ティーチングが大事なんだよね。

 

選手には常に考えさせることを意識させて下さい。

そして、常に多くの選択肢を作れるように指導してあげて下さい。

前を向く

 

これは結構衝撃的だったのを覚えています。

私が小学生の時、トラップをどちらの足でするか? ボールをどこに置くのか? どっちを向くのか?

なんて考えたことがありませんでした。

 

息子が3年生の時、パスの練習をしていたらコーチから

 

『今のは左足でトラップしなきゃダメ。わかる?』

 

と言われてました。またトラップの際にも

 

『ボールがそこだと次のプレーが遅くなる』

 

と言われていました。

 

今となっては当たり前と感じますが、25年前にサッカーをしていた私にとっては、

 

 

samesan
samesan

え??トラップでそこまで考えるの?

 

 

と思ったのを覚えています。

どちらも画像で説明していきたいと思います。

 

 

まずはこちらです。

 

トラップの向きについて

 

 

③→②とパスがきました。

この時右からきたパスに対し、右を向いたまま右足でトラップすると視野はこのようになります。

 

 

これが、左足でトラップするとこうなります。

 

 

左足トラップについて

 

 

左足でトラップするために若干後ろに下がり、ボールを前に置くイメージでトラップします。

そーする事で前を向いた状態からプレーを開始することが出来ます。

 

 

DFの気持ちとして、前を向かれると守りにくいからな

 

 

前を向くことで選択肢が広がり、相手にも圧力をかけることが出来ます。

逆に右足でトラップしてしまうと相手に詰められてしまいボールロストに繋がります。

 

 

この何気ない動作がとても重要で、どのポジションでも『ワンタッチで前を向く』という技術はサッカーにおける必須スキルとなります。

 

 

 

samesan
samesan

前を向けるかとうかが勝敗を左右すると言っても過言ではないですよ

 

 

この『前を向く』という技術を育成世代のうちに叩き込んでおくことがとても大事なんです。

 

 

 

次はボールの置き位置について、先程の画像を使って説明します。

 

右足でトラップした後、前を向いて前線の選手にパスを出そうとすると…

①右足トラップ
②右足地面につく
③左足地面につく
④右足でボールを前に出す
⑤左足軸足の位置へ運ぶ
⑥右足でパスを出す

 

右足でトラップした時の動き

 

6つの動作が必要になります。

 

次は左足です。

①左足トラップ
②左足地面につく(同時に軸足の位置へ)
③右足でパスを出す

 

左足トラップの動き

 

3つの動作で前線へパスが供給できます。

 

 

え…。そんなの一瞬じゃん。こんなんで差あるの?

 

しかし、このわずかな差がサッカーでは超重要なんです。

 

 

samesan
samesan

首を振って次に何をするかを決めておく事も大事です

 

 

そして、セットで実践してほしい事の一つに『首を振る』という動作もあります。

ボールを受ける前後や、ピッチの移動中ドリブル中でも首を振ります。これにより

 

ボールの置き位置
ギャップの位置確認
状況判断
相手への圧力
DF時の予測 …等

 

『首を振る』ことで多くの情報を得る事が出来ます。

 

samesan
samesan

視野の広さってやつだね

 

 

私がよく閲覧するHPにも特集されていますので、興味のある方は是非参考にしてみて下さい。

 

2004年には和歌山大学の研究者も「トラップ&パス動作における視野確保に関する研究」で、首振り動作とパスの成功率の相関を明らかにしている。2013年にデイビッド・エルドリッジが「プレー精度と探索的行動」における同様の傾向が、ユース世代でも見られることを証明。ボールをもらう前に首を振ることで、ターンや前向きのパスが増加する傾向にあることを示した。同時に指導者は、ユース世代の選手に首を振ることを奨励しつつ、自然に情報を収集しなければならない練習環境をセッティングすべきと述べている
フットボールIQの正体―― すべては「首振り」から始まる | footballista | フットボリスタ
英国屈指のMFとして知られ、献身的な上下動と高い得点能力で知られたフランク・ランパードは、1本のパスを受ける前に「平均0.62秒」の探索的行動によって情報を収集していた。エリア内に的確なタイミングで侵入し、ゴールを脅かす彼のプレーは「高精度の情報収集」によって支えられていたのだ。

引用元:Footballista HPより

 

 

前を向かせない

前を向かせないDF

 

ここまでは前を向くことの重要性について説明しました。

同様の理由で、DFでは『前を向かせない』ことがとても重要になります。

 

先程ワンタッチで前を向けるかとうかが勝敗を左右するとお伝えしました。

 

DFでは特に中盤(ボランチやアンカーといわれるポジションの選手)の選手が、いかにボールを持っている相手に前を向かせないかが重要なポイントとなります。

 

対戦するチームが強ければ強いほど、この中盤の守備が試合の勝敗を左右します。

 

 

samesan
samesan

同じメンバーで対戦しても、中盤を制するかどうかでスコアが 0-0 の時と 0-11 の時がありました。

 

 

時には激しくマークし、中盤では絶対前を向かせないぐらいの気持ちを相手に与えることで、試合を支配することが出来ます。

 

まとめ

まとめ画像

 

今回はサッカー用語について説明しました。

 

説明しているうちに、どんどん新たなサッカー用語が出てきてきりがない…。

 

他にも色々説明したい!!

 

と思いながらも、くどくなってしまいそうなのでこのへんで終わりにしたいと思います。

 

次回もサッカー用語についてお話していきたいと思います。

 

 

最後までブログを読んで頂きありがとうございました。

 

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